2020/03/13 (Fri) 23:09
(8/24 スターリアまで加筆済み)
すべて妄想の産物です。
先に惑星設定の記事を読んでいると内容がわかりやすいかもしれません。
年齢は地球人年齢に換算したもの、という設定です。
大分ザックリなので目安ぐらいとして見てください。
長いので追記から
すべて妄想の産物です。
先に惑星設定の記事を読んでいると内容がわかりやすいかもしれません。
年齢は地球人年齢に換算したもの、という設定です。
大分ザックリなので目安ぐらいとして見てください。
長いので追記から
ジオライト♂
一人称:ワガハイ
年齢:19歳ぐらい
名誉一般クルー。ジオライト弁で喋る。
陽気なお人好しでイマイチ頼りない感じだが決めるところは決めてくれるはずなのだ。
表情がコロコロ変わる上に、気分によってツノも上下するので非常に「わかりやすい」。
他人は大体「〜くん」と呼ぶ。オレアナはオレアナちゃん。ヘブンズドアはさん付け。
すっかりヘブンズドアの二賢さんに気に入られているようなのだ。
何故自分なのかは今でもよくわからないのだが、
まあ、そういうのもいいかな?と思っている。
オレアナ♀
一人称:私
年齢:10代半ば
一見大人しそうな見た目だが結構積極的で行動的な女の子。基本的にノリもいい。
やや世話焼きで年下のお姉さん感がある。
言葉遣いは丁寧だがゲルゲルと話すときはタメ口になる。
ヒレはエラを備えたものが耳の位置からと、背ビレと尾ビレを兼ねた大きなものが腰回りに生えている。
これらはある程度開閉できるため、かさばりそうな時は畳んでいる。
遊泳のスピードはあまり出ないので専らのんびりと海中を漂うように泳ぐ。
暖かな海の惑星出身のため肌の露出やシースルーにはあまり抵抗がない。
ファイアム♂
一人称:オレ
年齢:19歳ぐらい
感情表現豊かなコミュ強の青年。難しいことと難しそうなことは苦手。
自分が苦手なもののことは解っており、要領はいいようだ。
ファイアム星人の特徴としてマグマを操る超能力を持っているのと、腕が少し長い。
マグマを操る際は加減を間違えるとゲルゲルに影響が出てしまうので扱いが慎重になった。
趣味はギターだが感覚で生きているので楽譜は読めない。
ピアス類を好んで着ける。
ラティスからは「おにーさん」と呼ばれている。
アナサジ♂
一人称:俺
年齢:20歳ぐらい
地上アナサジ人。地下族については昔話で聞かせてもらったことがある…ぐらいの認識。
前に出るタイプではなく、落ち着いた男性で集団だと一歩引きがち。
口下手でしゃべるのは苦手だが人の話を聞くのは好き。
でもなんだかんだで自分にスポットが当たるとちょっと嬉しい。
特技は射撃。
故郷でも原生生物に乗っていたので動物の扱いが上手。
ケイビオスにリスペクトされている。まんざらでもない。
フリーザム♂
一人称:私
年齢:不明(外見年齢は20代後半ぐらい?)
肌が青く非常に低体温で、体の構成組織は生物というより物質に近い。
氷に近い性質を持ち周囲にいるだけでもひんやりとする。凍結防止のため、他者が身体に直接触れることのないように相当着込んでいる。
かなり長身なので顔は出していることが多い。
性格は物静かなおじいちゃん。眉がなく、扇子で口を隠すことも多いので表情がわかりづらいが基本的にゆっくりした気質である。
最近は木製の扇子を集めるのが趣味。
ジャゴンボ♂
一人称:オレ
年齢:10代前半
半植物種族の少年。褐色肌で、牙が生えている。
頭部から生えた大きな3枚の葉、髪に葉脈が走っているなどの特徴を持つ。
葉緑素持ち。葉はある程度自分の意思で動かせ、また感情が高ぶった時は舞い上がる。
血の気は多いが上下関係のキビシイ種なので上と見た者には礼儀正しく従う。
現在のボスはフロリアス。
ちょこちょこ動きよく働くので結構可愛がられているようだ。
メイクは自分でやっており手先が器用。フォーク状の武器を愛用している。
グランネスト♀
一人称:ボク
年齢:13歳の設定
お手伝いさん型アンドロイド。メイドではない。用途は掃除害虫駆除愛玩。
外見や口調、性格、仕草などは全て彼女のゴシュジンサマが設定したもの。
ゴシュジンサマが星を離れる最後の時にタイマーをセットしており、長い間スリープに入っていた。その後時が経ち、メックスが見つけ好奇心から持って帰ってきて起動させた(ワイヤロン曰く誘拐)。
再起動されてからは自分がゴシュジンサマを探しに行くのですと張り切っており、そのまま機械系メンツのお手伝いさんとして働いている。
色々あったがゴシュジンサマ一筋でブレない。
旧式だがその後メックスが色々弄ったので高性能になっている。
ロボットなので服を着る必要はない。パーツ自体はベストやスカートのような服を模したデザインになっている。
ヘブンズドア(二賢)♀
一人称:私
外見年齢:19歳ぐらいかなぁ
宇宙最強種族の1人で強力なサイキッカー。得意な超能力はエレクトロキネシスらしい。
趣味で領域外を気ままに放浪していた。
神出鬼没のためメタモアーク内にはいたりいなかったりする。
領域にいる他の賢者たちよりは他惑星人への理解も多少高いのだが、そもそも種族として圧倒的すぎることもあり認識のズレが見える面も多々ある。
クールビューティーで口数は少ないが素直。緩やかに達観している。
なにやらジオライトを気に入っているようだ。LOVEと言うよりDestinyらしい。
ダウナス♂
一人称:俺
年齢:10代前半
褐色肌。小柄でかわいらしい姿をしているが男の子である。
白夜で温暖な惑星ダウナスの気候に合わせた伝統的な衣装を着ている。
通気性の良さと日よけを兼ねているらしい。
帽子を取ると小さなツノが生えているのが見える。気分が高揚すると伸びるらしい。
眠らないため1日をのんびりと過ごしている。明るくまったりした性格をしており、
何かあるとだいたいメガドームに引っ張り回されている。
メガドーム♂
一人称:俺
年齢:10歳ぐらい
楽天家で好奇心旺盛な怖いもの知らずの少年。
知識欲が高く考えることや観察が好きだが、メガドーム星人特有の楽天回路によりぶっ飛んだ方向の結論に出力されることもある。
他惑星人へのなぜなに攻撃がすごい。独自の研究ノートをしたためている。
図鑑を見るのが好き。
非常に男のコな感性で最近はニンジャに興味津々である。
メックスやダースベガやジライヤなどの周りをちょろちょろしては質問責めにする。
メックス♂
一人称:俺
年齢:20代半ば
身体の殆どを機械に改造しているサイボーグ。
生身の部分はごく一部の臓器のみで、非常に細身。飲食しない。
性格は研究者気質で基本的にクールでドライ。
何かを作ったりいじる作業そのものが好きなので、こういう物を作ってくれとしっかり依頼されれば気が向いた時にちゃんと作ってくれる。炊飯器とか。
ワイヤロンはバーチャル体なので扱いが雑だが別に嫌いじゃない。むしろ彼のように常時外に出ているワイヤロン星人は結構珍しいので割と興味はある。
なおグランネストには甘く、定期的にメンテするなど後方保護者面している。
ギガントガッシュ♂
一人称:オレ
年齢:10代半ば
生粋の戦闘種族であり四肢が強靱に発達している。
長身でガリガリの体つきをしておりなんでも食べる。
ギガントガッシュ星人としては聞き分けのいい若い個体なのでサードノヴァに餌付けされている。
うっかり駆除対象にならないように首輪を着けてもらった。大型犬。
楽にご飯にありつけるので最近は専らカフェの番犬としてゴロゴロしている。
野生を失いつつあるのではないかと言われているが、本能としての攻撃性や凶暴性は消えないので一度戦闘モードに入ると凄い。
レイヤーゼロ
一人称:喋れない
年齢:ない
キュピキュピと鳴く小さな電子の妖精さん。好きなものは電池。
単体のはぐれレイヤーゼロなので何もできないが明かりにはなる。
自由にその辺をちょろちょろしており、機械系のメンツの側にいることが多い。
実体は無いが触れると静電気が流れた時のような感覚がある。
電子体のワイヤロンに干渉できる数少ない存在。
ほぼマスコット。
ビュウブーム♂
一人称:俺
年齢:10代後半
頭上に発達した翼を持つ種族の青年。同年代の男子より細身で軽い。
翼の位置が高いため飛行時は長いマフラーと身体全体でバランスを取り姿勢制御する。
上空層での体温確保のためインナースーツを着用し、その上に軽装をしている。
靴は履いているがこれは歩行用ではなく保温用のもの。
ビュウブーム星人は翼が命なので手入れをかかさない。マメ。
何かと振り回されやすく、性格的にもどうも流されやすい面がある。
目の保護のために瞬膜のような器官を持っており、これを閉じると瞳にへの字型の模様が入る。
ゲルゲル♀
一人称:私
外見年齢:10代半ば
マグマを含んだ体組織を持つゲルゲル星人の少女。
スカートで見えないが足がマグマのままなので動きが遅い。表層は固まっているため歩行はできる。
引っ込み思案で照れ屋だが寂しがりで、誰かと一緒にいたがる。
もともと恐怖の館もとい他惑星人が廃棄した採鉱施設に住んでおり、残品を使ってみたり書物を読んでみたりしてお外への憧れを募らせていた。
なお紙媒体のものは体温調節ミスでいくつか燃やした。
炎系のメンツの中にいると絵面の圧がすごいが本人は気にしていない。
フォルテ♀
一人称:あたし
年齢:10代前半
死の星、惑星フォルテの地底でひっそり暮らしている種族の少女。
明るい性格だが内面は結構大人びている。他人にあまり心のうちを見せない。
年の割にませており少々小悪魔的な面もある。
音楽が好きで、ルミオスの歌や演奏を聴くのが好き。
自分も楽器に触れることがあり、彼に楽譜を書いてもらったことがある。
また、星を見るのが好き。
基本的に静かな場所が好きなので騒がしい所では耳栓をしたり音楽を聞いて外とシャットアウトしている時もある。
グラビトール♂
一人称:俺
年齢:20代前半
重力操作能力を持つ種族の青年。
惑星グラビトール探索の際、成り行きでたまたまヒュージィを助けたことがきっかけでベタ惚れされてしまう。
その後、いずれ惑星グラビトールの重力下で潰れることを嫌がり自らの意志で星を出て来た。
超重力から解放された分星にいた頃よりは精神に余裕があるようだが、なにぶんそういう生活が身に染み付いているのでカリカリしがちではある。
別に何の得にもならないので何とかしたいとは思っているようだ。
基本的に自分のことは全て自分でやるし勉強熱心でクソ真面目な堅物くん。
シンプルで機能的なものを好み、装飾品も無駄なものは着けない。メガネは必要。
名誉ハイパーツンデレ。
ブビット
一人称:ブビット
年齢:わからん
ガス生命体。
性別も年齢も決まった姿も性格も無いが、ブビット星人は巻き込む気体を固定することで大体の人格も固定できるためそうしてもらっている。
他の気体と混ざらないように特殊なベールの中にいる。
身体には無害な不活性ガスの塊。ほんのりといい匂いがする。
口調はあまり安定しないが中性的、やや男性的な口調で喋ることが多い。
少なくとも同チームのヒュージィよりはオトナである。
結構皮肉屋であり、煽ってきたりする。
ワイヤロン♂
一人称:オレ
外見年齢:19歳ぐらい
青年の姿のバーチャル体。この姿はあくまで他惑星人とコミュニケーションを取るためのガワで、本体は「意思のある電気」に過ぎない。
実体がないため触れようとしてもすり抜けるが、飾りのコンセントプラグだけは実物であり、唯一物理的な干渉ができる。
主な用途は充電だと言っているがその目的ではあまり使われない。
かつて、アナログも好きだった彼がわざわざ現実と干渉できる部位を作った自己満足要素である。
ただし、決して現在の姿に不満があるわけではないようだ。
お調子者でゆるく、軽い性格をしている。
なかなかウェットな面もあるがキャラじゃないので表には出したがらない。
ルナ=ルナ♂
一人称:俺
年齢:20代半ば
カフェの常連さんで飄々とした性格の青年。陽のパリピ気質。
明るく人当たりがよく、話し上手。顔と行動範囲が広く情報通。
女の子には特に優しい。男もそこそこ。
初対面のサードノヴァで痛い目を見ており、その後こいつは相当どうしようもない奴と判定し悪友のような立ち位置になった。彼(彼女)とは軽口を叩きあったりする。
仲はいいのだがお互いに結構ドライな関係でもある。
ヒュージィ♀
一人称:あたし
年齢:10代後半
とても活発でお転婆な少女。感情表現が豊かで少々夢見がちなロマンチスト。
根がポジティブなのでちょっと凹んでもすぐ立ち直る。
長身だが見た目の割に中身は幼い。動きやすい格好を好む。
ヒュージィ星人は寿命も長いので基本的に大らかでテキトーにストレスフリーで生きている。
惑星グラビトールで偶然…本当に偶然、助けてもらって以来グラビトールにベタ惚れである。
その後彼を半ば無理やり反重力装置のもとに引っ張って行き、重力制御を解かせた状態(=そこそこ余裕がある状態)で色々話をしたことで彼が他惑星人の生き方・考え方に触れたり自身のことを考えるきっかけを作っている。
ヒートヘッズ♂
一人称:オレ
年齢:20代半ば〜後半
右頭部からヒートヘッズ星人の特徴である3本角が生えている。
背が高く、鬼のようなビジュアルにはかなりの圧がある。
炎系宇宙人くんの4人で集まっているとかなりヤバイ感じの雰囲気になってしまう。
性格はチャキチャキしており、コテコテのヒートヘッズ弁で喋る。
荒っぽい面もあるが決して悪い人ではない。
母星が非常に暑いためか癖で衣服は着崩しがち。サングラスをかけている。
また口内には牙が生えている。
サボン♀
一人称:わたし
年齢:10歳ぐらい
妖精の類。背中から翅が生えており、飛行できる。
サボン星人は大人でも子供のままの容姿をしているため彼女もこれ以上は大きくならないらしい。
性格は至って純真で優しい子。良心。
フローレットと仲良しで、よく植物系宇宙人君たちのところへ遊びに行く。
サボン星人の例に漏れず尖ったものが大の苦手だが、頑張って克服する練習中らしい。
現時点では薄目でチラ見するぐらいなら大丈夫…とのこと。
ラスタル♀
一人称:あたし
年齢:10代後半〜20代前半ぐらい
今はお休み中だが惑星ラスタルでモデルをしていた。
明るくオトナだが少女性も残るおねーさん。美しい。物理的にも発光するためとても眩しい。
ラスタル星人のため声帯が発達しておらず、声を出すことができない。
しかし現在は「こんなことも(略)光の言語も何とかしてしまう翻訳機チョーカー型」を着けているので他惑星人とも会話ができる。
この翻訳機は光の言語を解析して音声に再構成し出力しているだけ。そのため実際は本当の彼女の声ではなく、喋るときに口を開ける必要も無いのだが、本人が相当こだわって「話すように」立ち振舞っている。製作はメックスとルミオスに協力してもらった。
自分の声を持たない故か、最近は他人の声や歌を聴くのが好きらしい。
アーニマ♀
一人称:私
年齢:20代半ば
髪の一部と左腕がまるまる触手。非常にグロテスクなため黒ベタ規制で処理されている。顔には包帯を巻いており、肌のあちこちに血管が浮き出ている。
実態は無口でシャイな女医さんである。対ナマモノのエキスパート。口調は少したどたどしい。
面倒見がよく、幼い子や怪我人の世話を焼くのが好き。
最近はラスターと、特にコロニオンの面倒を見ることに充実感を覚えているようだ。
どこで手に入れたのか鉄パイプを杖代わりにしている。貰い物…らしい。
母体(惑星アーニマそのもの)のことをママと呼んで慕っている。
フロリアス♀
一人称:私
年齢:20代前半
温室で花を愛でているお姉さん。日傘をさしており笑みを絶やさない優雅な雰囲気。
頭部に花が生えている(夜は閉じている)。開花した花は成人したフロリアス星人の証。
何ともなければとても優しいのだが何かにつけて圧がすごい。なんか怖い。
素直な子が好きらしい。葉緑素チームとフローレットが特にお気に入り。
ジャゴンボの現ボスであり、植物系宇宙人くんとふわふわチームのヘッドでもある。
ちなみに女性ベースの雌雄同体である。
サードノヴァ♂♀
一人称:僕
外見年齢:20代前半
男性体と女性体の2つの姿を持つ半エネルギー体。顔がいい。
精神体に近い種族のためかところどころ浮世離れした価値観が見られる。
趣味でカフェの店長をやっているほか、亜空間チームも取り仕切っている。
他惑星人に逆性別のドッキリをしかけるのが好きな困った人。
所作が丁寧で一見人当たりは良いのだが、実際は他人にはあまり興味がなく自分に深入りされることも嫌う。観察は好きなようだがどうも個人への興味が薄いようだ。
ルナ=ルナは干渉しすぎないラインを保ってくれるためありがたいらしい。
ハニフラに対しては後で拗れるのも面倒だったため、最初に自分はこういう種族だと叩き込むことで1回へし折っている。その後、気を取り直した彼女となんだかんだからかったりきゃんきゃん漫才したりでそれなりによろしくやっているようである。
ケイビオス♂
一人称:俺
年齢:10代後半
後輩気質で愛想の良い人懐っこい青年。「〜ッス」という口調で喋る。
惑星ケイビオスのスチームパンク風味のある服装だが、作業着も兼ねているのであまり着飾っていない。鉱石で着飾るよりも鉱石そのものを細工したりする方が好きらしい。
手先が器用で若いながらも職人気質。作業に熱中すると果てしなくやり続けてしまうこともある。
他惑星人の加工技術や細工は勉強になるそうでよく見て回っている。
アナサジと仲がいい…というかケイビオス側が積極的に絡みに行く。
口下手なアナサジくんの代わりに察して喋ってくれたりする。助かる。
ウドー♂
一人称:僕
外見年齢:20代前半
信仰深く穏やかな雰囲気のお兄さん。オーラが優しい。
昔は大樹の神官をやっていたとか。
見た目は若いが、ウドー星人は長寿種のため見た目より大分歳をとっているらしい。
ジャゴンボ星人などと同じく植物性の体組織を持っており、髪には葉脈が走り、身体から蔓が生えている。
杖術に優れているがこれは護身用で自ら攻撃するようなことはない。なおこの杖は巨大樹から落ちた枝の端っこであり、ウドー星人の多くはこのような巨大樹の一部をお守りとして所持している。
コロニオン♂
一人称:俺
年齢:20代半ば
コロニオン軍の元兵士。宇宙戦闘機のパイロットだったらしい。
敗残兵で、致命傷を負っていたところをアーニマのオペ(R-18G)により何とか生き延びる。
それはもう凄い絵面だったらしい。
体内の識別タグとチップが破壊されたため母星的には既に死亡したものとして扱われている。
帰る場所はない。
現在もアーニマのもとで療養中。彼女に頭が上がらない。
肉体の損傷が激しかったため皮膚は継ぎ接ぎ処置され、右目は失い眼帯を着けている。
チップ破損の影響なのか兵士時代の記憶が殆ど思い出せない。
記憶がなくても身体が覚えているのか白兵などの戦闘技術は衰えてはいない。が、無茶な運動は厳禁である。
展望スペースでたそがれているところがよく見かけられる。また、少し自暴自棄気味である。
スターリア♀
一人称:私
年齢:10代半ば
女神スターリアに仕える巫女(シスター)さん。
敬虔深く女神様の教えを守ることとお祈りを欠かさない。
性格は極端に大人しく、自分から行動を起こすことはあまりない。
女神のお告げ(脳内に直接くる)が絶対。そのため女神の導きのままに星を出てこちらへ来た。
目にハイライトが無い。
女神スターリア教の服装は女神による「私の巫女たち超かわいい」を追求した衣装らしい。
なお惑星外にいる巫女たちには女神フィルターが働くらしく、男性や、巫女に危害を与えそうだと判定を受けた者は彼女らに触れることができない。
ちなみにフロリアスはスターリアに触れられないらしい。
◆加筆 ここまで◆
ルミオス♂
一人称:僕
年齢:19歳ぐらい
音楽畑のお坊ちゃんで、音楽を愛する優等生な真面目くん。育ちが良く穏やかで優しい子。
歌がめちゃくちゃ上手い。歌以外も音楽関連なら基本的に何でもできる。
ラスタルのファン。フォルテのあこがれ。
リモチューブ♀
一人称:あたし
年齢:10代半ば
お気楽な性格のラッキーガール。ノリは軽く自由気まま。お野菜が好き。
リモチューブ星人は長い耳とカールした尻尾がある、ケモノの特徴を持った種族である。
ディジェ♂
一人称:俺
年齢:20代半ば
寡黙で鋭い眼光を持った男性。戦闘力が高い。他人と群れず、いつも1人でいる。
バウンティハンターでありながら自身も賞金首である…という噂? 顔面にタトゥーが入っている。
アロッド♀
一人称:わたし
年齢:10代半ば
下半身が巨大な蛇の身体をしている種族の女の子。
性格はのんびり〜としており語尾が少し伸びる。
ダースベガ♂
一人称:私
年齢:20代前半
良家出身。現在は母艦を離れ、従者のジライヤを連れてさすらいの外界勉強中の身。やや高飛車な性格だがそんな悪い人でもない。
基本的に1人で何でもできるハイスペックな人。戦闘も家事もできる。
ハニフラ♀
一人称:あたし
年齢:10代後半
スイーツ好きのごく普通の女の子。ツッコミ。結構根性ある。
男性体のサードノヴァに一目惚れしてウェイトレスのバイトに志願するものの、即玉砕する。
その後は半ばヤケクソで気を取り直してそのままバイトを続けており現在に至る。
ジライヤ♂
一人称:拙者・某
年齢:20代半ば
代々ダースベガの一族に仕えているSHINOBIの家系で、彼の忠実な従者。彼のことは「ベガ様」と呼ぶ。
存在が少年心を掴んで離さないのでメガドームやらに勝手に憧れを持たれているが、本人は困惑している。
ランバルンバ♀
一人称:ワタシ
年齢:不詳(外見年齢は20代)
陽気でポジティブで意味わからんぐらいコミュ強のばあちゃん。賑やかなところが好きでとてもフレンドリー。
独特のイントネーションで喋り、他惑星人の知識に詳しいが眉唾な噂も多々ある。
他人のことはあだ名で好き勝手呼んでいる。
アンノウン
一人称:?
年齢:?(外見年齢は10代半ば)
謎の少年。他人の姿そっくりに変身することができるようだ。
フローレット♀
一人称:私
年齢:10代前半
桜の花のお嬢ちゃま。
お嬢様言葉で話す。お姉さんぶりたい様子。
ラティス♂
一人称:僕
年齢:10代前半
少々捻くれているが根はいい子。目つきが悪い。
ファイアムと漫才する。
ラスター♀
一人称:ぼく
年齢:10歳ぐらい
ちょっと電波気味の女の子。ぽやぽやしている。
輪っか状のアホ毛から何か受信しているのではという説がある。
◆
ヘブンズドア領域の賢者たち
サイコキネシス、テレポート、テレパシーは標準装備。
各々得意とする超能力があり、どこかしらにリングを持っている。
基本的に領域の外には出ない。
すごくつよい。
一賢♂
一人称:私
賢者の長。背に大きなリングを纏う。割とお茶目。
三賢♂
一人称:オレ
長い耳にリング状のピアスを大量に開けている。喫煙者。
四賢♂
一人称:俺
知識の収集が好き。頭上に天使の輪のようなリングがある。
五賢♀
一人称:私
めんどくさがりで怠惰。リングは服から下げている。
六賢♂
一人称:おれ
超能力(物理)。
中性的な雰囲気。リングの場所は長髪の先の髪飾り。
七賢♂
一人称:オレ
大きなリングで身体を真っ二つに分離させている。見かけは少年。
◆
真メテオスたち(定員3名)
とてもつよい。
普通の猫目型のメテオスたちは無限の邪眼よろしく沢山おり、その辺でわさわさしている。
真メテオス A
一人称:我
邪眼の王。最古参。ラスボス。基本的には尊大な態度のツッコミで高圧的な口調で喋る。
同族への情は割とある。
割と最近まで真メテオスはこの1人だけだった。
真メテオス B
一人称:(喋れない)
少女の姿をしているがメテオスたちは全員無性別である。
性格はいたって無邪気。猫のような声を出す。愛称はメテ子。
なんか知らない内にいつのまにか真メテオスになっていた。
真メテオス C
一人称:私
普段は人形のように物静か。真メテオスAを崇拝しており、彼?のためなら何でもするちょっと危ない思考回路をしている。両眼は盲目。
Aに(たまたま)選ばれたことで力を与えられ真メテオス化した。
合計52人!
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